読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

Androidのメモとか

AndroidよりESP8266の記事が多いんだよね

クリスマスなのでローストポークをArduinoでつくる

スポンサードリンク

クリスマスといえば肉

クリスマスといえば、KFCやファミチキなどのジャンキーな肉が合法的に食すことができる数少ない機会として知られている。一方で、一旦ジャンキーな肉に一度手を染めてしまうと、一時は満たされるものの、徐々に耐性ができてしまい、次第にジャンキーな肉の摂取量が増えてきてしまいます。最終的には依存性という形で私達の健康を脅かす存在になってしまいます。嘘です。

せっかくのクリスマスなので、ローストポークを作ってみたいと思います。

Arduinoで低温調理します

以前(前のブログで)も同様のネタをやりましたが改めて。まずは熱源ですが、スロークッカーを使います。

ローストポーク

ツインバード スロークッカー ブラウン EP-4717BR

ツインバード スロークッカー ブラウン EP-4717BR

スロークッカーは単純に電気を熱に変換して、ただひたすら温める器具です。なので、通常の火加減だと温まりすぎてしまい、肉が固くなってしまいます。そこをArduinoを使って温度コントロールをします。

ローストポーク

Arduinoに温度センサーとソリッドステートリレーを接続します。温度センサーを鍋の中に入れて、常時温度を監視します。そして、温度がある閾値を超えたら、リレーを使ってスロークッカーの電源を切り、逆に閾値を下回ったら電源を入れて、鍋の温度を上げます。

Arduinoはこんな感じで実装します

コードも以前と同じ。ただし、今回バジェットの関係で豚肉を用いるため、念のためターゲットの温度を70℃とし、すこし高めに設定しています。

int MAX = 1024;
float B = 3435;
float T0 = 298.15;
float R0 = 10.0;
float R1 = 0.98;
float TARGET = 70.0;


void setup() {
  Serial.begin(9600);
  pinMode(2, OUTPUT); // ソリッドステートリレーのON/OFF
  pinMode(12, OUTPUT); // 温度センサーのON/OFF
  pinMode(13, OUTPUT); // インディケーターLEDのON/OFF
}

void loop() {
  digitalWrite(12, HIGH);
  delay(1000);

  float temperature = getTemperature(analogRead(0));
  cookWithLove(temperature);
  Serial.println(temperature);

  digitalWrite(12, LOW);
  delay(9000);
}

float getTemperature(int analogInput) {
  Serial.println(analogInput);
  float r = calcResistance(analogInput);
  float t = calcTemperature(r);
  return t;
}

float calcResistance(int input) {
  return R1 * (MAX - input) / input;
}

float calcTemperature(float resistance) {
  float k = 1 / (log(resistance / R0) / B + (1 / T0));
  return k - 273.15;
}

void cookWithLove(float temperature) {
  digitalWrite(13, HIGH);
  delay(100);
  digitalWrite(13, LOW);
  delay(100);
  digitalWrite(13, HIGH);
  delay(100);
  digitalWrite(13, LOW);
  delay(100);

  if (temperature < TARGET) {
    digitalWrite(2, HIGH);
    digitalWrite(13, HIGH);
  } else if (temperature > TARGET)  {
    digitalWrite(2, LOW);
    digitalWrite(13, LOW);
  }
}

肉を投入して調理開始

ローストポーク

肉は予め塩コショウを擦り込んで、若干のオリーブオイルをベタベタ塗った状態でジップロックに入れて一晩冷蔵庫で寝かしています。念のため、調理開始直前に肉の表面だけは軽くフライパンで焼いておきます。

ローストポーク

再びジップロックに幽閉して、スロークッカーにチャポンして、スイッチオン。冷水から温めると時間がかかりそうだったので、スロークッカーには予め温水を入れておきます。

ローストポーク

1−2時間(くらいだったはず)で、試しに肉(3パック準備したうちの1パック)を取り出してみて、切ってみました。いやー美味です。写真はすごく赤く写ってますが、それなりに火は通ってます。ただし、残りの2パックは計3−4時間加熱しました(してしまった)が、かなりパサパサになってしまったので、熱し過ぎには注意です。真似をしてもいいですが、食中毒になっても知りません。また、美味しすぎて食べ過ぎてしまっても責任は持ちません。

というわけで、良いホリデーシーズンを。

【永久保証付き】Arduino Uno

【永久保証付き】Arduino Uno

「Androidのメモとか」は、Amazon.co.jpを宣伝しリンクすることによってサイトが紹介料を獲得できる手段を提供することを目的に設定されたアフィリエイト宣伝プログラムである、Amazonアソシエイト・プログラムの参加者です。

このブログは個人的なメモ書きであったり、考えを書く場所であります。執筆者の所属する団体や企業のコメントや意向とは無関係であります。また、このブログは必ずしも正しいことが書かれているとは限らず、誤字脱字や意図せず誤った情報を載せる場合がありえます。それが原因で読者が不利益を被ったとしても、執筆者はいかなる責任も負いません。ありがとうございます。