Androidのメモとか

ポキオの日記です。京急は神。

日本Androidの会 2017年2月定例会「Android Things」に行ってきました

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Android Thingsは、なんとなく興味があるものの、そこまで本格的に手を付けられていないので、いい機会だと思い聞いてきました。

japan-android-group.connpass.com

場所は六本木ヒルズ

六本木ヒルズ

職場も同じ港区の品川ですが、六本木は行き交う人のクオリティが全く違う、お洒落な大人の街です。自分には不釣り合い過ぎてアウェーな感じを味わいました。会場のGoogleさんは六本木ヒルズの中。トップオブアウェー。

グーグル

グーグル!

聞いてきた内容のメモ

Android Thingsとは

  • 2016年に発表されたAndroidをベースとしたOS
  • Raspberry Piなどで動作可能なくらい軽量である(電話など、IoTに不必要なものは削ってある)
  • 現在、Preview版としてリリースされている

Android Thingsの特徴

  • 単一のアプリしか動かない
  • Things Support Libraryを使うことでGPIOやSPI/I2Cなどの入出力が扱える
  • コンテントプロバイダや、インテントなどは存在しない
  • 基本的にディスプレイは不要(一応GUI操作はサポートされている)
  • HomeActivity :唯一のアクティビティ
  • Google Servicesの一部はつかえる(UI系は一切使えない)
  • UIがないのでRuntime Permissionはなく、Manifestに書けばオッケー
  • Notificationはない

要は、Androidと同じようにJavaで開発できて、UIも作ろうと思えば簡単に作れて、さらにGPIOも扱える、と。そんな感じでしょうか。定例会中で行われていたデモは、かなり初歩的な内容だったので割愛。

Raspberry Pi 3 Model B (Element14)

Raspberry Pi 3 Model B (Element14)

Android Thingsってどうなの?

プロトタイピングだったり、電子工作だったり、そういうものを作りたいと思えば、今は簡単にできてしまう時代である。それ故に、わざわざAndroid Thingsを使う必要があるのか、何が嬉しいのか、ちゃんと理解した上で使いたい。

(スマホだと表が正しく見られません。ごめんなさい。)

- Android Things
on ラズパイ
Android
スマホ(アプリ)
Raspbian
on ラズパイ
ESP8266 Arduino
値段
主な言語 Java*1 Java*2 Pythonなど Cっぽい言語 Cっぽい言語
GUI
XMLで簡単につくれる

XMLで簡単につくれる

Qtとかちょっとだるい

基本UIなどない*3

基本UIなどない*4
GPIO
バッテリー
消費電力多

バッテリー内蔵だけど・・・

消費電力多

低消費電力

低消費電力
Wi-Fi
内蔵

内蔵

内蔵

内蔵

内蔵してない*5

個人的な主観が入り交じった表を書いてみた。やっぱりAndroid Thingsの肝はGUIが簡単に作れるというところなのだろうか。とはいえ、Android ThingsでのGUI無くても良いというスタンス。GUIが要らないならAndroid Thingsをわざわざ使う必要って・・・Javaが好きとか?(笑)Google Services系が使えるのはアツいのかな。

ESP8266は基本的にディスプレイを使わない用途が多いが、データを上げて、それがWeb上で見られれば良いようなユースケースだったらペインにはならないだろう。結局、何がしたいかによって、何を使うべきなのか変わるし、まぁ好きなの使えよっていうことなのかしら。

(いやいや、こういうユースケースだったらAndroid Things最強でしょ、みたいなのがあれば教えてください)

というわけで

とはいえ、Android Things使ってみたいですね、とりあえず。諸事情でRPiが手元からいなくなってしまったので、だれかRPiくださいたのむ。

developer.android.com

*1:クロスプラットフォームな開発ツールをつかえば、どんな言語でもイケる

*2:クロスプラットフォームな開発ツールをつかえば、どんな言語でもイケる

*3:ディスプレイとか売ってるけど、難しい描画とかは無理

*4:ディスプレイとか売ってるけど、難しい描画とかは無理

*5:内蔵してるやつもあるけど

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