大晦日ですね。
ライブラリを更新しました
公開中のESP8266IFTTTですが、今回v1.1をリリースしました。今回の更新により、値の送信が可能になりました。
いままでは、
IFTTT.trigger(IFTTT_WEBHOOK_NAME, IFTTT_KEY);
こんな感じで、IFTTT Webhooksに対して、Triggerを打つだけの仕様でしたが、これに加えて、
IFTTT.trigger(IFTTT_WEBHOOK_NAME, IFTTT_KEY, value1, value2, value3);
こんな感じで、値をIFTTT Webhooksに対して送信できるようにしました。
- 値は最大3つまで。
- 値はすべてString。
- これらの値は、全てIFTTTのレシピ上で使うことができます。
ご査収ください。