Androidのメモとか

ポキオの日記です。今日も遅延してない。

Raspberry PiのBLEをNode.jsのnobleから叩いてmicro:bitを見つけてみる

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ちょっと癖があるね。

ポキオ Raspberry Pi BLE Central noble

前回まで

RPiのBLEをnobleから叩いてました。

relativelayout.hatenablog.com

今回は、micro:bitのBLE機能を有効にして、RPiからmicro:bitをスキャンしてみようと思います。

relativelayout.hatenablog.com

ちなみに、micro:bitは電池ケースにくっつけて給電できるようにしています。

とりあえずスキャン

フツーにScanすれば良いんですが。

var noble = require('noble')

noble.on('discover', function(peripheral){
    console.log(peripheral)
})

noble.startScanning()

startScanning()のオプションでGATTのサービスのUUIDを指定することができ、これによってスキャン結果をそのサービスがあるペリフェラルにフィルタできるようで。試しにmicro:bitのサービスを指定してスキャンをしてみました。

たとえば、加速度サービスのUUIDはe95d0753-251d-470a-a062-fa1922dfa9a8なので、

noble.startScanning(['e95d0753251d470aa062fa1922dfa9a8'], false)

みたいに叩けばよいはず。これで叩いてみると・・・なぜかmicro:bitが見つかりません・・・。

接続しないとサービスがわからない?

そんなのもんなのかなぁ思い、改めてオプション無しでstartScanning()して、見つかったmicro:bitのプロパティを見てみると・・・。

Peripheral {
  _noble: 
   Noble {
    (中略)
 },
  id: 'xxxxxxxxxxxx',
  uuid: 'xxxxxxxxxxxx',
  address: 'xx:xx:xx:xx:xx:xx',
  addressType: 'random',
  connectable: true,
  advertisement: 
   { localName: 'BBC micro:bit [xxxxx]',
     txPowerLevel: undefined,
     manufacturerData: undefined,
     serviceData: [],
     serviceUuids: [],
     solicitationServiceUuids: [],
     serviceSolicitationUuids: [] },
  rssi: -33,
  services: null,
  state: 'disconnected' }

serviceUuidsが空っぽですねぇ。これが空なのでUUIDでフィルタができなかったのでしょうか・・・。とはいえ、localNameにはちゃんとmicro:bitと入っているので、とりあえずワークアラウンドとしてlocalNameでフィルタするしかないんですかね・・・。たとえばこんな感じ。

var noble = require('noble')

noble.on('discover', function (peripheral) {
    var localName = peripheral.advertisement.localName

    if (localName && localName.startsWith('BBC micro:bit')) {
        console.log('micro:bit found!')
    }
})

noble.startScanning()

うーん、ちょっとダサいけど、動いてそうだしこれで行くか・・・。

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