いいところ・わるいところ。
僕は普段、わりとポッドキャストを聞いている。
通勤中とか、ランニング中とか、頭を空っぽにしたいときとか。
で、まず Pros. から。
Pros.(最近面白かった回)
田村淳のNewsCLUB 今週のスゴい人
2026年2月21日 中野ジェームズ修一
フィジカルトレーナーの中野ジェームズ修一さんが出ている回。
厚底ランニングシューズの話が出てきて、
「速くなる理由」だけじゃなく、
どういう人には良くないのかもちゃんと説明していて面白かった。
ランニングを始めたばかりの僕には、
わりと刺さる内容だった。
PRESIDENT Online 音声版
#545 仕事の遅い人が朝イチにやっている行動
これは記事の音声版なんだけど、
内容は意外と面白い。
- 作業興奮
- ツァイガルニク効果
このあたりの話が出てきて、
「人間のやる気ってそういう仕組みなのか」と妙に納得する。
朝の仕事の入り方をちょっと考え直した。
Cons.(最近気づいたこと)
ただ、ポッドキャストを聞いていて、
前からうっすら思っていた違和感もある。
話者が一人の番組は、すっと入ってくる。
でも、二人以上になると、
急に「あれ?」って思うことがある。
一人語りの番組って、
- 話が多少脱線しても許せる
- 言い淀みも「人間っぽい」で済む
- 思考の垂れ流し感がある
これが結構心地いい。
でも対談になると、
- 同じ話を言い換えて説明する
- 「ちょうどいい質問」が入る
- 相槌が妙に整っている
その瞬間、僕の中で警報が鳴る。
あ、これ“会話”じゃなくて“番組”だな
って。
別に悪いことじゃない。
むしろちゃんと作られたコンテンツなんだと思う。
でも、その「ちゃんとしてる感じ」が、
なぜかちょっと嘘くさく聞こえてしまう。
別に怒ってるわけでも、否定したいわけでもない。
ただ、なんか引っかかる。
このモヤモヤが消えるのか、
それとも一生このままなのかは分からない。
まあ、それも含めて
ポッドキャストとの付き合い方なのかもしれない。たぶん。

