ここ数年の進化についていけてない。
久々にアプリを書こうかと
プライベートでのびのびAndroidを書こうかと思い、このまえ公開されたAndroid Studio 4.0を入れてみた。
特に代わり映えがしない、最初のウィザード画面。
ここらで、サクッと動くものが作ってみたかったので、Navigation Drawer Activityのサンプルを選択してアプリを作ることに。
ちゃちゃっと作ったるー、と思ったんですが、サンプルコードがかなり進化していた(いままで知らなかっただけかもしれないけど)ので、ちょっとメモ。
メモ
まぁ、Kotlinがプロジェクト作成時に選べるのは想定の範囲内だったんですが。
Architecture Components
ガッツリ使われて、きっちりとMVVMになってました。ViewModelクラスを使いつつ、LiveDataやBindingをつかうやり方に早く慣れていきたい・・・。
Navigation
サンプルコードの名前の通り、ただのDrawerではなく、NavigationDrawerが使われてました。画面遷移がかなり簡潔に書けそうな気がしますが、これも慣れが必要ですねぇ。
というわけで
サンプルコードがかなりモダンなものに変わっていたので、かなり面食らってる感じですが、習うより慣れろということでコーディングしていこうかと思います・・・。