安物買いの銭失い。
Xiaomi Smart Band 7からの買い替え
2年くらい前にXiaomi Smart Band 7を買って、ずっと愛用してきました。
なんですが、ここに来て電池がへたって来たり、ディスプレイにヒビが入ったり…。そんな折に、Xiaomi Smart Band 9 Activeが発表されたので買ってみました。
ただ、これが失敗だった気がして。思うところをメモしようと思います。
Xiaomi Smart Band 9 Activeの良いところ
まずは良いところから。
安い
2980円、買い切り。とにかく安いです。某スマートウォッチの値段で10本くらい買えてしまいそうな値段設定です。
電池の持ちがいい
「最大18日間のバッテリー持続時間」を謳っていて「ヘビーユースモード」であっても9日間もつとのこと。
私の場合、ワークアウトの記録をガシガシやっているので、3日でおおよそ50%近くバッテリーが減っていました。とはいえ、私にとっては十分で、外泊などで充電ができないシーンでも高々3日程度で、3日間ガッツリ使ってもバッテリーに余裕があるので合格点です。
ただし、充電ケーブルはXiaomi Smart Band 7とは似て非なるもので、互換性はありませんでした。
薄い
Xiaomi Smart Band 7に比べ圧倒的に薄くて、長袖の服を着ていても、袖が干渉することがあまりなくて非常に良いです。
アプリの表示がユニーク
最新のSmart Bandなので、対応アプリがZepp LifeからMi Fitnessに変更なりました。
そのMi Fitnessですが、表示が面白くて、消費カロリーを鶏肉の量などで示してくれたりします。
画面が大きい
Xiaomi Smart Band 7に比べ圧倒的に画面が大きくて、表示できる情報量が多いです。
ただし、これは後述の欠点につながる部分でもあるため、なんとも言えません…。
Xiaomi Smart Band 9 Activeの悪いところ
案件でもなんでもないので、忖度なく挙げようと思います。
画面に表示できる情報が微妙
画面が大きい割に、ワークアウト時に表示できる内容が微妙でした。例えば、屋外サイクリングの場合、
- ワークアウト時間
- 走行距離
- 速度
- 心拍数
がデフォルト状態で表示されます。が、正直「速度」はサイクルコンピューターで表示できるので不要。そもそもお前は時計なんだから、現在時刻を大きく表示してくれよと思ってしまいます。
同じように、屋外ランニングの場合、
- ワークアウト時間
- 走行距離
- ペース
- 心拍数
がデフォルト状態で表示されます。「速度」の代わりに「ペース」が表示されていて、ちょっと便利なんですが、この「ペース」が微妙すぎました。おそらく「1kmを何分で走っているか」という情報だと思うんですが、これが誤差がすごすぎて全くアテになりません…。あてにならないくらいなら、そもそもお前は時計なんだから、現在時刻を大きく表示してくれよと思ってしまいます。(大切なので2回言いました)
常時表示ができない
これはハードウェアの制約なんでしょうけど、Xiaomi Smart Band 7は有機ELディスプレイだった一方で、Xiaomi Smart Band 9 ActiveはTFTディスプレイのため、常時表示ができません。これがちょっとストレス。
アプリ移行に時間がかかる
先述の通り、Zepp LifeからMi Fitnessにアプリが変更になったわけですが、Zepp Life側の情報をMi Fitnessに移行することができます。ただ、過去のワークアウトの履歴が多いとかなり時間がかかりました…。おおよそ2年分のデータ移行に1時間近くかかっていた印象です…。
アプリ上でもペースの表示がバグってる
スマートバンド上の「ペース」表示もおかしかったですが、アプリ上でもダメダメです。
たとえば、1kmを6分半くらいで走った時のワークアウトですが…
ペースの部分を詳細表示すると…。
- 平均ペースは想定通り
- 最高ペースが平均ペースより遅い(謎)
- ペースのグラフも、明らかに1km7分台なグラフが表示されている(謎すぎる)
と言う感じで、アプリのできなのか、ちょっと機能面が微妙すぎます…。
VO2MAXやPAIの表示ができない
いわゆる運動強度などの表示がXiaomi Smart Band 7の頃は出せていたが、Xiaomi Smart Band 9 Activeでは表示できませんでした。センサー類はそんなに変わらないはずなので、おそらくソフトウェア的に使えないようにしていると思われます…。地味にクソであります。
いろいろ思うところはあるが
もう少し使ってみて、嫌気がさしたら別のスマートバンドだったりスマートウォッチに浮気しようと思います。
